信じられない。

2006年2月13日
日記、書いてたんですよ。
そしたら母親が仕事から帰って来てね…パソコンを貸せとか言ってくるの。
いや…私まだ日記書いてる途中なんですけど。。。
「いいから貸して」だって。
無理やり取り上げられた。いつも強制的。貴女の発言が絶対。
書いてた日記も途中だったんで全部パァ。
(この日記の存在も知られるわけにはいかないんで…涙で閉じた。)

んで、そのお母様は株のチャートだかなんだか見て、気が済んだのか
「もういいよ」だって。
…なにがいいんだ。
「暇なんだから洗濯物たたみなさいよ」だって。
その暇さえも、あんたの存在で自由に使えないんだよ。

家を空ければ不機嫌になるし。
友達の遊びの誘いに乗ればやきもち焼くし。
「遊びに行っていい?」って聞くと「勝手にすれば」っていう言い方が嫌い。
だからめんどくさくなって遊ばない。

…まだ仕事してる時の方が気が楽だったかもしれない。。。

そんなこんなで、私も鬱デス。
こんな親から生まれたくなかった。
でもこの人からじゃないと私は生まれてなかった?
じゃあ生まれてこなくてよかった。

あ、また遠くでアイツが嫌味言ってるのが聞こえた。
誰か撃ち殺してよ。(悪)

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