生と死

2007年7月31日
「死ぬ」って行為が、苦しくて痛いものじゃなければ、
殆どの人って自分から死にに行くんじゃないかなって思った。

「生む」というか、生殖っていう行為は快楽として設定されている。

「生きる」って、トラップがたくさん仕掛けてある。
なかなか逃げられないように造られてる。
続くように造られてる。

誰が造ったんだ、こんな苦しい世界。
苦しい仕組み。
逃げ場がどこにもない。

もう自分と他人を比べて安心するなんて次元にもほとほと飽きた。

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