昨日は親に聞かされた弟の愚痴を書くことがメインで忘れてました。
もう一つ、言われたことが、私の体型への愚痴。
(摂食障害患者にそれはやっちゃいけないだろう〜)
(未だに告白できない私も弱いけど…)
まず親と顔を合わせてすぐ母親から、
「あんたまた太ってない?」
………体重変わってないんですが。
「今の体型のままでいいと思ってるの?」
………思ってませんが1キロ減らすのさえ私には超難関課題です。
「顎の肉をどうにかしなさい」
………ええ、私もどうにかしたいと日々思っております。
「お母さんより重いじゃない!」(←体重を暴露したら。)
………貴女と私、同じ身長でしたっけね、すみませんすみません。。。
なのに今日のお昼、がっつり牛丼を食べました。
そして今、がっつり鍋を食べようとしております。(深夜2時半)
吐く気はありません。
耐える…耐えるのだ………。
でも、運動する気もありません(自爆)
もう一つ、言われたことが、私の体型への愚痴。
(摂食障害患者にそれはやっちゃいけないだろう〜)
(未だに告白できない私も弱いけど…)
まず親と顔を合わせてすぐ母親から、
「あんたまた太ってない?」
………体重変わってないんですが。
「今の体型のままでいいと思ってるの?」
………思ってませんが1キロ減らすのさえ私には超難関課題です。
「顎の肉をどうにかしなさい」
………ええ、私もどうにかしたいと日々思っております。
「お母さんより重いじゃない!」(←体重を暴露したら。)
………貴女と私、同じ身長でしたっけね、すみませんすみません。。。
なのに今日のお昼、がっつり牛丼を食べました。
そして今、がっつり鍋を食べようとしております。(深夜2時半)
吐く気はありません。
耐える…耐えるのだ………。
でも、運動する気もありません(自爆)
コメント
お母様へのお手紙というか、日記を拝見させて頂いたら、
涙が止まりません。
あやのさんが仰ってるように、私も「うちの家庭と同じだな」と思う事がありました。
私もピアノのレッスンは、手を叩かれながら、常にお母さんが、横に座って、レッスンさせられていました。
ミスをすると、
「またミスった!!」
と手を叩かれていました。
それが、当たり前の家庭の光景だと思っていました。
ピアノコンクールでは、緊張のあまり、
ステージでお辞儀をするのを忘れ、
演奏中にミスを2回。
母は、烈火の如く激怒しました。
「どうしてお辞儀ができないの!!みっともない!!
ミスまでして!!もう会場に残ってたって、あんたの
名前が呼ばれる事はないから帰るわ!!」
と怒鳴られ、家へ帰りました。
後日、ピアノ教室の先生が
「れんちゃん、3位だったけど、表彰式の時居なくて
探したのよ?」
と言って、賞状を渡してくれました。
入賞できなかった友人の家族は会場に残って、
色んな演奏を聴きながら、発表を待っているのに、
私にはそれは許されませんでした。
小さい頃のあやのさん(今も十分にお若いですが)、
必死だったんですね。
子供なら、10人が10人、親にふりむいて欲しいと願うのは
当たり前ですよね。
あやのさんが抱いている、2つのお母様への気持ち。
とてもよく解ります。
きっと、甘えたいんですよ。
「よしよし、頑張ったね、さすが私の娘ね。努力したの
ね。」
と抱きしめて貰えたら、嬉しいんじゃないでしょうか?
きっと、わだかまりも消える事はなくても、
1度に減ると思いますよ。
辛い記憶というのは、忘れようとしてもなかなか忘れられるものではありません。
辛い体験をしてきた幼少時代、高校時代、そして、泣きながら、吐いている、今、
こんなに苦しんでいるのに、
それでも、あやのさんは、「嫌い」と言いながらも、
お母様を気遣っておられるように、見受けられます。
それで、この日記。
とても、心が痛かったです。
私もれんさんが泣いたって仰ったのを聞いて
つられて泣いてしまいました(笑)
れんさんのピアノコンクールのエピソード、
本当に胸が痛いです………。
私のお母さんも、れんさんのお母様も、
子供をピアニストにでもしたかったのかな(苦笑)
凄い熱の入れようですよね。
私も小学1年生の頃、母が「コンクールに入賞する子は
一日10時間はピアノの練習をするのよ」っていう
どこかからの情報を真に受けて、ほんとうに数日それを
実行させられたことがあります。(長くは続かなかったですが…)
シチュエーションもれんさんと全く同じで、
お母さんが隣に椅子を並べて練習する私を見張ってて。
鍵盤の端に置かれた時計の色形、今でもすごく記憶に残ってます。
コンクールでミスをしても入賞しちゃうれんさんの実力って
本当に凄いんだろうなって思います。
それなのにお母様はどうしてそんなキツイ言葉を…。
そんな形の愛情って子供には伝わりませんよね。
恐怖で縮こまってしまって余計に自信を失くさせるだけです…。
本当はとってもとっても凄いのに。
嫌われたくなくて、怒らせたくなくて一生懸命だったからこそ、
小さなれんちゃんは緊張で一杯になってしまって、
それでお辞儀を忘れちゃっただけなのに。
れんさんの病歴が長いのも、症状が重いのも、
それだけ心に負った傷が大きいからだと思います。
私なんかのこともこんなに思いやってくださって、本当に優しい方で。
小さなれんちゃんがストライキを起こして当然なのに、
その当然な行為でさえも、れんさん自身が
ご自分を責めてしまわれて。。。
どうしてなんだろうって思います。
傷付けられて更に、どうしてこんなに苦しまないといけないんだろう。
れんちゃん、何も悪いことなんかしていないのに。
れんさん、とても綺麗な方なのに。
10年以上も食べて食べて吐けないで、
食べたくないのに食べさせられて。
地獄より酷い。
命なんかいらないって平然と思える程にまで追い詰められて。
………なにも悪いことなんかしてないのに。
そんなことを、今日運転しながらずっと
気が付けば頭の中で考えていました。
れんさんに、生きて誰より幸せになって欲しいと願ってるのに、
「生きて」って言葉がれんさんに向かって、
とても簡単には言えないんです。
私は泣きながら過食なんてしたことない、
息ができなくなるまで食べ物を詰め込んだこともない、
まだ全然地獄を知らない。。。
……すみません、なんか気付いたらガーっと打ってました。
いつもうまく言葉にできなくてもどかしいです。
ただ、大好きです。